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2008年04月02日

バニラ・ビーンズのこと

こんなこと習っていなかったよ。
教えてもらえなかったこと知ると少し得した気分ですね。


蔓(茎)は樹木やそのほかのものにからんで成長していく。長いときは60mを超える。種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。

日本国内でも観葉植物として苗が流通することがあり、植物の入手自体はそれほど難しくない。しかし栽培には冬期に高い温度を必要とすることと、大きな株にならなければ開花しないこともあり、個人栽培で開花・結実させるのは難しい。

バニラ・ビーンズ、バニラ・エッセンス、バニラ・オイルの三種類がある。

バニラ・ビーンズはその名の通りバニラの種子の事であるが、種子を含んだ種子鞘ごと発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて香料となる。原料として主に使用されるのはバニラ(Vanilla planifolia)の種子鞘で、この他に品質は少し劣るものの、同じバニラ属であるニシインドバニラの物も原料として利用される。

バニラ・エッセンス、バニラ・オイルは成分を抽出して溶剤にとかしたものであるが、バニラ・ビーンズは非常に高価(一本数百円)なため、人工的に合成された成分を大なり小なり溶かした物が多い。この為人工香料を使わず、酒類にバニラ・ビーンズを直接漬け込み作られたバニラ・エッセンスは特にバニラ・エキストラクトと呼ばれ区別される。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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